池袋で落語と火鍋

先月末、大学時代の同級生らと池袋で落語を観て、なぜか
夕食は「火鍋」となりました。

IMG_20170827_171138_convert_20170923114520.jpg

池袋演芸場は他の寄席より小さな小屋で100程しか入れませんが
日曜日の午後ということもあって満席でした。マイクも使わないので
噺家の肉声が聞け、客との距離も近く一種緊迫感さえある落語が
聞けます。

IMG_20170827_172257_convert_20170923114554.jpg


夕方5時過ぎに終了後、西口に移動、雑居ビルに入っている火鍋店
「海底𢭐」に向かいます。

今、中国で全国展開する人気火鍋店で、その日本進出一号店となる
そうです。週末は予約がないと入れないよな盛況ぶりです。

FB_IMG_1503878732587_convert_20170923114454.jpg


火鍋コースを注文しましたが、「羊肉」は別オーダーです。

羊肉食べて秋冬にむけ少しづつ陽気を養います。

IMG_20170827_182949_convert_20170923114626.jpg


店内は一歩入ると中国のお店のよな雰囲気、店員さんやお客さんは
ほぼ中国人のようです。
また、いろいろなパフォーマンスがあり、〆の麺を頼むと、お兄さんが
麺を伸ばしながらダンスして最後の鍋の中に入れてくれます。
工夫麺というそうです。また、演者の京劇のお面が瞬時に変わる
変面というのもありました。味だけでなく雰囲気も楽しめるお店です。

また、冬場の寒い時期に「羊肉」を食べに来たいものです。

朝顔開花

お盆明けから、また蒸し暑い真夏に逆戻りで、
体調を崩されている方も多いようです。

水分補給、栄養補給、十分な休養が大事です。

私は昼寝をする僅かな時間を確保してなんとか
乗り切っています。

8月全般は曇りや雨の日後多く、家の朝顔もなんとなく
元気がありませんでしたが、暑さが戻って毎朝元気に
開花しています。

IMG_20170816_114714_convert_20170826114411.jpg


今年は妻が玄関スロープからベランダの手すりと物干し竿
にロープを張って蔓を這わせました。一斉に咲けばすごい
ですが、ところどころ紫やピンク色の花を咲かせて部分と
緑の葉が目に優しい感じでなかなです。

IMG_20170824_082918_convert_20170826114447.jpg

IMG_20170824_082928_convert_20170826114529.jpg


物干し竿にも絡んできて、洗濯物の出し入れも気分が楽しくなります。

向日葵 観賞用ですか?それとも......。

今年も我が家の菜園は、夏野菜の収穫の時期を迎えています。

胡瓜、ゴーヤー、茄子、空心菜などが豊作です。

今年は、畑の隅に妻が向日葵の種をいつの間にか播いたようで、
いつの間にか背丈を超える向日葵に成長しておりました。

IMG_20170731_121256_convert_20170809111404.jpg


私:「いつのまにか大きくなったね。これ観賞用だけではないよね?」

妻:「もちろん、食べます。」

そう、向日葵は食用でもあるのです。種の中の実を食べます。
ハムスター君もよく向日葵の種をたべますが、我が家では
妻がよく食べます。

中国では、向日葵の種を炒ったりして「中華風」の味付けをしたものが
袋詰めの商品としてよく売られており、日常のお茶受けなどに人気です。

種の部分の殻を歯で上手に割って中の小さな実だけを食べます。
私はへたくそなので、面倒くさくよく食べませんが、子どもの頃より
慣れている妻は、上手に食べます。

IMG_20170809_110850_convert_20170809111510.jpg


↑中の白い実を食べて殻は捨てます。

向日葵 味:甘 性:平 と多くの本草書に記載があります。

現代栄養的にも、リノール酸のコレステロール低減作用
カリウム:降圧、浮腫改善作用、ビタミンE:抗酸化作用
葉酸:貧血改善など多くの栄養的作用があるようです。

IMG_20170731_121313_convert_20170809111437.jpg


茄子も今年は上々です。炒めものと漬物に活躍中。

IMG_20170731_121350_convert_20170809111953.jpg


お花の咲いた、ゴーヤーちゃん。今年は糠漬けが美味しい!!

新鮮野菜を沢山とって夏を乗り切りましょう!

以熱去暑 

梅雨が明けてからも毎日高温で暑い日が続きます。
今月23日は、暦では「大暑」となります。そのあと25日は
土用丑の日、うなぎが食べたくなる時期です。

歳時記などでも、この時期の食べ物は、胡瓜、茄子、トマト
西瓜などみずみずしく、身熱を取ってくれる涼性の食べ物が
主役となっているようです。

所変って、お隣、中国、山東省の一部地域では、この{大暑」
の前後に羊肉湯(羊肉の鍋)を食べる習慣があるそうです。

IMG_20170721_084225_convert_20170721162142.jpg


羊肉は、漢方薬膳的には身体を温める温熱性の食べ物とされて
います。特に冬に「火鍋」の具としてよく食べられていますが、
四川省などでも、夏の蒸し暑い時期に辛い「火鍋」の具として
羊肉を食べることも多いようです。

以熱去署~暑い時期にさらに熱性の食べ物を摂ることで、代謝を上げ
発汗を大いに促して暑気を追い出そうという、伝統的な考え方です。

ただし、体質的に身体に熱のこもりやすい方、のぼせ易い方などは
逆に暑過ぎてしまったり、ほてり感が抜けなかったりすることがある
ので要注意です。

風邪の時に熱が出ますが、なるべく葱や生姜など温性の物を摂って
発汗させ一時的に熱は上がりますが、発汗させることで早めに解熱
していくやり方にちょっと似ていますね。

IMG_20170721_084258_convert_20170721162220.jpg


また、ライチ、羊肉、米糟(米を発酵させた粥状のもの、
または酒の醸造の過程で出来る残渣の粥状のもの)などが
夏の暑い時期に食べられます。

米糟はアミノ酸豊富で仄かな
甘酸っぱさが口にし易い食べ物です。
似たようなものに近年注目されている無添加の甘酒なども
同じ様なものですね。

要はパワーをつけて、暑さを吹き飛ばせ~ということでしょう。

暑気払いに~薄荷茶はいかがでしょう

急に夏らしく太陽の照りつける、猛暑日が続くようになりました。

まだ、身体も慣れず、暑さにうなだれてしまう毎日です。

さて、この猛暑を少しでも和らげるような爽快感のあるお茶のご紹介です。

IMG_20170711_144651_convert_20170711151256.jpg


薄荷茶

その名の通り薄荷の葉だけを使った実にシンプルなお茶です。
ミントティーとも言います。

薄荷は立派な生薬としての顔を持ち、漢方の処方でもよく使われます。
漢方における効能では、性質は「涼」なので清熱作用があります。
また、芳香性に富んでおり鎮静、鎮痙作用があります。
昔から、消化不良、めまい、頭痛、熱の強い風邪などに応用されてきたようです。

薄荷茶はその清熱作用を利用して暑い時期に身体の熱をとって、清涼感を得るのには
最適なお茶と言えます。

IMG_20170711_145736_911_convert_20170711151323.jpg


作り方は簡単です。

出来れば生の薄荷の葉を適量用意して、ポットに入れ熱湯を注いで2,3分待ちます。
待ち時間は、お好みで濃く出したい時は長く置きましょう。
グラスや湯飲みに注いで飲んでください。清涼感と共になんとも落ち着く感じが良いです。

葉を多めに取って鍋で煎じ、冷ましたものを冷蔵庫で冷やせばアイスミントティーの
出来あがり。この時葉は、捨てずに冷やすボトルの中に入れておくとよいでしょう。
成分が徐々にしみ出てくる感じが分かります。

もう一品、

薄荷菊花茶

薄荷10g、菊花5g、中国緑茶(銘柄は特に指定しないが、出来れば煎持ちする茶葉が良い)
大きめの急須に材料を一緒に入れ熱湯を注ぐ5分くらいで注いで飲む。

薄荷と菊花を処方することで、「清利頭目」つまり頭や目をはっきりさせるということで、
眼精疲労や頭痛に効果が期待できます。
プロフィール

手三里

Author:手三里
仁愛堂ブログへようこそ!
鍼灸のこと日々のこといろいろとお話いたします。
よろしくお願い致します。

最新記事
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

お名前:
メールアドレス:
件名:
ご相談内容:

カウンター
QRコード
QR