中国寝台列車の旅「西安~北京西T42列車乗車記」後篇

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前回に続いて中国寝台列車ん旅ですが、中国は国土が広いので
列車の移動も比較的長距離、長時間になります。
そこで登場するのがこの給湯器、車内でカップ面やお茶等の給湯に
使われます。各車両一台設置設置されていて、長旅には大変便利です。

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さて、朝食は暖かいものが食べたかったので食堂車に行ってみました。
マントウ、お粥、茹で卵、炒めものと冷菜2品で15元(約270円ほど)
朝の車窓を見ながらの朝食を済ませると、1時間ほどで終着駅、北京です。

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終着駅に近づいてくると、列車員(車掌さん)が乗車券引換証
を回収に来ます。これと引き換えに乗車券を返してもらい、
下車駅改札口で乗車券を見せます。

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このシステムの利点は、深夜や早朝に下車するなどの乗客が
乗り過さないようにできる点です。
でも、それを全て把握する列車員も大変ですね。

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高速鉄道網が急速に整備されてきている中国ですが、まだまだ
長距離夜行列車も健在です。ゆったりと列車の旅を楽しめます。

中国寝台列車の旅「西安~北京西T42列車乗車記前篇」

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夏休みに中国の西安から北京に寝台列車に乗った時のレポートです。

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西安駅は、明代の城壁の北側を出たすぐの所に位置して、荘厳な感じ
野する駅舎です。

今回は、西安駅を19:39に発車し翌朝9:に31北京西駅に到着する
T42列車に乗ります。中国では現在高速鉄道が全土に整備中ですが、
既に高速鉄道が開通した区間を並行して走る、いわば在来線の列車
もなお健在で、人口の多い中国では利用客の需要があればこそだと
言えます。

Tとは「特快」を表し所謂特急寝台と言ってよいでしょう。他に夜行列車
では「Z」という頭文字がつくものがありますが、これは、「直達特快」の
略字で「T」よりも早く、停車駅も少ないのが特徴です。

さて、今夜のT42列車は定刻よりも40分程遅れて、西安の駅を
出発し、途中延安、太原、石家庄など西安からほぼ北東に向け
ひた走ります。

発車すると直ぐに、各車両に一人づつ乗務している「列車員」が
チケットの検札兼回収にやってきます。同時に車両、寝台番号の
書かれたカードを渡され保管するように言われます。また下車する
時に回収して元のチケットが返される仕組みです。

夕飯は、食堂車とも思ったのですが、駅まで見送りに来てくれた
義兄が買ってくれた、涼皮(西安名物辛い汁なし麺)と肉挟摸
(やはり西安名物で小麦粉を焼いた丸いパンに牛肉を挟んだ
軽食)とホテルの冷蔵庫で冷やしておいた青島ビールを補助席
で頂くことに。

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旅情満喫中です。
車内販売のワゴンも充実しています

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食堂車で作っているアツアツの中華弁当。

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飲み物とカップラーメンのワゴン。

他に果物専用のワゴン、寝台車お泊まり用品ワゴン(歯ブラシ
、歯磨き粉タオル、ティッシュペーパー、石鹸、髭そり、紙スリッパなど)
そして極めつけは実演販売、試食ありの特産品専用ワゴンが
消灯時間まで何往復もして、至れり尽くせりという感じです。

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乗車した「硬臥」寝台とは、日本で言うところの昔のB寝台に
相当するクラスで、三段開放式の寝台です。カーテン等は
付いていないので、プライバシーは保てませんが、A寝台に
相当するのは「軟臥」といい4人1室のコンパートメントで
ベッドも広く柔らかい感じで、どの列車にもだいたい1両
連結されています。ちなみに今回のT42列車では、先頭から
荷物車+電源車+硬座(普通座席車)4両+食堂車+軟臥車
+硬臥車5両の堂々の13両編成でした。

11時近くに消灯となり、初めての寝台列車にはしゃいでいた
娘もおとなしく床についたようでした。途中ふと目を覚まして
スマホのグーグル地図を見てみると、列車は既に延安
過ぎて北上していました。

続編では、朝の風景と中国列車の旅ならではの
「ある快適車内設備」をご紹介の予定です。

夏の風邪にはこの処方!霍香正気散(かっこうしょうきさん)

7月も月末になりようやく梅雨が明け、猛暑の続く毎日ですね。

この時期は、暑くてつい冷たいものを摂りすぎたり、冷房にあたり過ぎたり
生ものや少し腐敗が進んだものを食べたりで夏かぜにかかる方も多いと
思います。

そんな時に「霍香正気散」という漢方処方が良く効きます。
夏の胃腸症状(急性の胃腸炎、腹痛、下痢、発熱など)を伴う風邪症状
にはよく用いられる処方です。

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霍香は、シソ科の植物バチョリの地上部を乾燥したものです

止瀉、解暑、健胃作用があります。

他によく耳にする、甘草、生姜、大棗、紫蘇葉など数種類の生薬が配合
されています。
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私も中国で夏場食べなれないものを食べたりして風邪様の症状が出た時に
この処方を服用(中国では液体アンプルもある)すると大体一剤で
効き目があります。

日本では、この霍香正気散は、顆粒剤が主流のようです。
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夏場は、意外と様々な原因で身体が冷えやすい時もあります。
そんな時は食養生に注意して、例えば生姜やネギ、みょうが、紫蘇
また七味唐辛子などいわゆる「薬味」の芳香、香辛成分を使って、
身体に溜まった冷えや湿気を取り除き、まさに乱れてしまった
「気」の流れを「正す」こと、つまり方剤名にもあるように
「正気」することを心がけたいものです。


五月晴れのとある週末、30年ぶりの同窓会へ。

先月、最近めっきり少なくなった五月晴れのとある週末。

母校で卒業30周年の小さな同窓会に参加してきました。

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背後の高層マンションは30年前のはなっかったものです。

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食堂の前からの緑は以前とかわりなく、幾分その濃さを増して
いたように見えました。

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レンガ造りの食堂。当時、昼食によく「かつ丼」やキャベツ大盛りの
ホットドックを食べていたのが思い出されます。

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その食堂の2階にパーティールームが出来た様で、今回の会場となりました。

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みんな、いいおっさんになったなあ!

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今後は、みなさん健康に留意して良い歳を重ねていけたらと思います。


新元号「令和」出発進行!

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新元号「令和」が今日から始まりました。

鉄道ファンでもある私は、皇室と鉄道のことを考えるとどうしても

「お召し列車」のことが思い浮かびます。

天皇皇后両陛下がご公務で日本各地に御行幸される際に
お乗りあそばされるのがこの「お召し列車」であります。

写真の編成はすでにその雄姿を観ることはかないませんが、
昭和から平成にかけてはお召し列車専用の機関車にけん引
され全国を走りました。

中でもその代表的な機関車がFE58の61号機です。
戦後の1950年代を皮きりに計175両が製造されたEF58.
鉄道が主な交通手段であった時代の花形電気機関車として特急、急行
から普通列車や荷物列車までを牽引し、幅広く活躍しました。

その中で61号機はお召し列車専用機として、御料車(天皇皇后両陛下
専用車両)を含む編成をけん引するときにいつも使用されていた
特別な機関車で、常に綺麗に磨かれていた車体が印象的です。

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外国王室の方が国賓として来日した際なども運行されてきました。

今日は、まだ製作途中のNゲージレイアウトで令和最初の「お召し列車」
を運行してみました。模型は、実物と同型の61号機です

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1号編成と呼ばれていたもので、御料車をはじめ随員が乗る供奉車や
電源荷物車など5両が1編成となっての運用でした。↓

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1号御料車は、昭和35年製で当時の20系寝台特急型車両と同じ構造に
豪華な調度品を備えたものでした。↓

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