お熱~いお灸道場第四回 直接灸

お彼岸も過ぎて、だいぶ涼しくなってきました。これから空気も澄んでよい季節になりますね。

今回は、お灸の中でも基本のお灸、これぞお灸の代名詞、直接灸をご紹介します。
その名の通り、肌に直接もぐさをのせて点火専用のお線香で火をつける、いわゆる昔ながらのお灸です。

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もぐさの大きさは、米粒大~半米粒大の大きさです。もぐさの塊から手でひねり出してこの大きさにします。

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もぐさが燃え尽きる瞬間に、「チックッ」とした感覚が局所に一瞬はしります。ずっと熱いわけではありません。
これを何壮かすえていくうちに、だんだんと局所から温まった感じがしてきて気持ちよくなります。

まれに、小さな水泡が出来て低温やけどを起こすこともあります。その場合極々小さな痕が残る場合もあります。

旧来より行われてきたお灸の代表的な方法で、様々な症状に適応します。

           お熱~いツボ情報 三陰交(さんいんこう)

臨床でもよく使われる代表的なツボです。特に婦人科系の疾患、症状には多用されています。
足の三本の経絡が交わっていることからこの名前があります。

位置、見つけ方:内くるぶしの高い所から手の指四本分のところで、骨の際の少しくぼんでいるようなところ。
    上から垂直に指で押すと圧痛があるような所です。

三陰交位置


効能:婦人科系疾患全般、足の冷え、むくみ、美容、~脳血管障害後遺症など広範囲に使われます。
    
当院では、自宅でのセルフ治療の一環として三陰交の施灸(せんねん灸など)をお教えしています。



北京の日本うどん店

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北京の王府井にある複合ショピングビルにあった日本のうどん店。

日本でも各地に展開しているお店です。

メニューは日本のオリジナルの他に中国オリジナルメニューがあるようです。やはり、辛そうなお汁や肉盛りだくさんなど現地の人好みのメニューなのでしょう。ご飯ものもあります。店には入らなかったけれど、結構賑わっていました。次回行ってみよう!

食文化の伝播と融合、面白いです。小さなことですが、こういうところからお互いの文化を受容し発展させることは楽しいのではないでしょうか!

北京の書店にて

北京の王府井にある大型書店に行きました。こ多くの人が本を見たり、読んだり、写真撮ったり、書き写したり、買ったり。

最近中国でも経済発展にともなって健康への意識の高まりを反映して「健康図書」ブーム!
中医関係でも最近「中医養生」などのコーナーが一般書のなかに設けられています。

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健康テレビ番組でも有名な先生の本が並んでいます。

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中国研修

8月のお盆休みを利用して、中国研修に行ってきました。

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遼寧省、瀋陽にある遼寧中医薬大学付属病院。写真の建物は付属第一病院で50年代ソ連の支援で建てられたものだそうです。

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中医薬、鍼灸推拿などの各専門課程がある東北地方を代表する中医学の専門大学です。

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基礎医学院副院長の王彩霞教授と。中医基礎理論、診断学について、最近の話題となる事項を中心に伺ってきました。
行くたびに新しい発見がある研修、日々の臨床に生かしたいですね。
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手三里

Author:手三里
仁愛堂ブログへようこそ!
鍼灸のこと日々のこといろいろとお話いたします。
よろしくお願い致します。

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