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初めてのはり・きゅう治療 其弐

      鍼灸院に行くとどんな治療をするのだろう、とたぶん一般の方なら、思うのですが、

実際、まず問診をするのは、病院と変わりありません。どの治療院にもたいてい、「問診表」があり
症状などを記入してもらいと思います。それを見ながらいろいろ問診していくわけです。

詳しい内容は省きますが、症状について質問の他に日常生活の中での睡眠、食欲、排せつ、体質に関連する事柄など
からはじまり、女性であれば生理や妊娠についてなど、その他食べ物、嗜好品、仕事等の社会生活動作、など患者さんの
過去から現在までの生活背景も含まれてきます。

これらを総合して症状との因果関係を推察し、治療方針を決めて(自分の場合は中医学的な診断)治療に取り掛かります。

 さて、病院だと何かの病気が疑われる場合はそれを証明するために様々な検査をしますね。

はり・きゅう治療の場合病院のような検査はできません。これは検査する資格がないということになりますが、当院の場合は
X線やMRI,血液検査などが必要と思われる場合は、提携している医院等に紹介して情報得るようにしています。

 では、はり・きゅう治療ではどうやって診断をつけているのかといういことになりますが、私の場合は先ほどの問診情報
脈診、舌診、理学検査(筋肉や関節の動き、神経の働き具合のチェックなど)を総合して診断しています。

脈診:患者さんの手首の親指側(橈骨動脈:とうこつどうみゃく)の部分を施術者の三本の指で触れて脈の状態を診ます。

速かったり遅かったり、沈んでいたり浮いていたり、細かったり太かったり、力強かったり弱かったり、緊張していたり緩んでいたり、リズミカルではなかったりなど脈の状態によって、体の内部、内臓の状態をある程度推察することが出来ます。

                       IMG_2431_convert_20150508165735.jpg


舌診:舌を出してもらって舌の色や形、苔の状態などを観察します。やはり内臓との関連を推察します。

                       IMG_2432_convert_20150508165856.jpg


 もちろん、血圧測定くらいは、しています。       

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