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台湾研修

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3月中旬に台湾へ研修に行ってきました。

今回は、国際フォーラム参加後に台北市中医師公会所属の
お二人の先生のクリニックを訪問・見学することが出来ました。

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台北市内、101タワーの近くでクリニックを営む郭先生。
患者さんの脈、舌などを診て診察をすすめます。

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左肩に痛みがあり挙上しにくい患者さんに
先ず、反対側の下腿に何本かはりをして
肩関節の動きを観察していきます。
その後、右下腿、右前腕などのツボに刺鍼をしていきます。
このように、疼痛局所を刺激しないはり治療の方法は多く存在します。

董氏奇穴鍼の使い手でもある先生の治療により、患者さんの肩は徐々に
違和感なく挙上ることができるようになりました。

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漢方の処方をするとしたらこのようなものになりますと、粉末剤を並べてもらいました。
約束処方になってるもの、単味粉末のもの多様にあり、かつ保険が適用されるということです。

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二件目は、台北市の北部にある陳先生のクリニックにお邪魔しました。
「中醫診所」という看板をよく見かけますが、これは、日本風に言うと
「漢方」と「鍼灸」の専門のクリニックといったところです。

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腰痛のある患者さんに、はりをした後吸角器で吸引してるところです。
こうすることで、筋肉の緊張を緩和して血行をよくします。

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はりを抜いた後、骨盤の歪みを矯正します。

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患者さんの主訴は、喉の違和感、痛みなどで、画面右下に漢方の処方も記載されいます。
左画面に症状や脈、舌の状態を記載しています。

台湾では、「漢方」「鍼灸」に保険が適用(すべてではないが)になります。
カルテは大体、電子カルテとなっているようです。

日本とは、医療制度上の違いがありますが、台湾では「中医」が国民医療の中に
支持され、浸透していることを改めて実感したところです。









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