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暑気払いに~薄荷茶はいかがでしょう

急に夏らしく太陽の照りつける、猛暑日が続くようになりました。

まだ、身体も慣れず、暑さにうなだれてしまう毎日です。

さて、この猛暑を少しでも和らげるような爽快感のあるお茶のご紹介です。

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薄荷茶

その名の通り薄荷の葉だけを使った実にシンプルなお茶です。
ミントティーとも言います。

薄荷は立派な生薬としての顔を持ち、漢方の処方でもよく使われます。
漢方における効能では、性質は「涼」なので清熱作用があります。
また、芳香性に富んでおり鎮静、鎮痙作用があります。
昔から、消化不良、めまい、頭痛、熱の強い風邪などに応用されてきたようです。

薄荷茶はその清熱作用を利用して暑い時期に身体の熱をとって、清涼感を得るのには
最適なお茶と言えます。

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作り方は簡単です。

出来れば生の薄荷の葉を適量用意して、ポットに入れ熱湯を注いで2,3分待ちます。
待ち時間は、お好みで濃く出したい時は長く置きましょう。
グラスや湯飲みに注いで飲んでください。清涼感と共になんとも落ち着く感じが良いです。

葉を多めに取って鍋で煎じ、冷ましたものを冷蔵庫で冷やせばアイスミントティーの
出来あがり。この時葉は、捨てずに冷やすボトルの中に入れておくとよいでしょう。
成分が徐々にしみ出てくる感じが分かります。

もう一品、

薄荷菊花茶

薄荷10g、菊花5g、中国緑茶(銘柄は特に指定しないが、出来れば煎持ちする茶葉が良い)
大きめの急須に材料を一緒に入れ熱湯を注ぐ5分くらいで注いで飲む。

薄荷と菊花を処方することで、「清利頭目」つまり頭や目をはっきりさせるということで、
眼精疲労や頭痛に効果が期待できます。

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