スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

桂花茶(金木犀)を淹れてみました

秋雨が続き気温も下がり、季節の変化が急激な今日この頃です。

1507767980463_convert_20171012181607.jpg

家の庭の金木犀の香に誘われて先日摘んでおいた花で桂花茶を淹れてみました。

   “暗河紫桂 実大如棗 得而食之 後天不老”  韓終 《採薬四言詩》

中国では昔から桂花を常食すると延命長寿の効能があると伝えられているようです。

多くの本草書にもその記載が見られます。

 味:辛温  帰経:肝心脾胃  効能:温中散寒 疏肝理気 健脾開胃化痰 などが
 あげられています。

1507767967415_convert_20171012181634.jpg


日本では中華料理店のお酒のメニューに「桂花陳酒」などもよく見られますが
中国では桂花糖、桂花羊羹、桂花芋、桂花魚、桂花鴨、などなど実にたくさん
桂花を使った食品、料理があります。

IMG_20171012_172923_convert_20171012181704.jpg


 *桂花茶の作り方*
  
    ・金木犀の花の部分を摘んで2~3日乾燥させます
    ・緑茶3~5gと桂花をお好みの量を蓋碗や耐熱ガラスコップに入れ
     80℃くらいのお湯を注いで1分ぐらい待って、出来あがりです

 緑茶は、友人から頂いた、「海南緑茶」を合わせてみました。わりと渋みと
 苦味、旨みがはっきりしているので、そこに桂花の甘い香りが加わり
 絶妙のバランスが醸し出すよいお茶になりました。

外が寒くなってきて、少し喉の調子が悪かったり、胃腸が冷えたり、
また気分がすぐれず、気の滞りがあるような時にもお勧めです。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

手三里

Author:手三里
仁愛堂ブログへようこそ!
鍼灸のこと日々のこといろいろとお話いたします。
よろしくお願い致します。

最新記事
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

お名前:
メールアドレス:
件名:
ご相談内容:

カウンター
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。