妊活養生事始め

みなさん、こんにちは。

いよいよゴールデンウイークが始まりましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

それでは本日も、当治療所HPにてお話しております「不妊鍼灸治療」についてご紹介していきたいと思います。
今回は、第二回目といたしまして「妊活養生事始め」についてのお話しをさせて頂きます。

(HPでご紹介しておりますお話と内容は同じものとなります)



生理・基礎体温で知る妊活養生法

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生理についての東洋医学的な考え方がご理解頂けましたでしょうか?
妊活に限らず生理についてのご質問、ご相談などございましたら、
お気軽に当治療所までお問い合わせ下さいませ。




基礎体温で身体のバランスを知ろう

それでは、次に基礎体温でご自身の身体のバランスを知るために、
以下の項目に当てはまるものをチェックしてみましょう!



正しい生理のチェックポイント!
 

      周期はだいたい28日~35日ぐらいである

      期間はだいたい3日~7日ぐらいである

      月経血の色は普通の血液よりやや濃い色である

      1日目が少なく2~3日目は多少多い

      血塊や細粒状のつぶはない

      粘度は高くない(ドロドロしていない)


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基礎体温のはかり方ポイン
は?

     専用の婦人体温計を用意する

     睡眠時間は6時間以上とる

     測定時間を一定にする(例えば、朝起床時など)

     おりものの状態、不正出血、月経血の状態、
       性交日などを記入しておくと便利

     測定できなかった日は、空けておく(線で結ばない)

     気軽に始めて、無理せず3か月は続けてみる


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基礎体温表のチェックポイント!

      周期:28~35日が一般的に多い

      温度差:低温期と高温期の温度差が0.3~0.5℃ある

      高温期:12日~14日ある

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仁愛堂の基礎体温表をダウンロード

基礎体温表をダウンロードする

まずは、三ヶ月間基礎体温をつけることからはじめてみませんか?






さて、今回のお話はいかがでしたでしょうか?
今後の治療へのご参考にして頂けたらと思います。
また、お話の内容へのご相談や、治療のお問い合わせはお気軽にどうぞ。
当治療所HPの「不妊鍼灸治療について」のページを読む

仁愛堂の不妊治療についてイラスト




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中国高速鉄道で急病人~はりで救急治療

先日、中国のネットを見ていたら中国の高速鉄道の車内で急病人が
はり治療で回復したニュースを目にしたのでご紹介します。

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2018年2月28日アモイ発北京行きの高速鉄道G324列車に乗っていた
60歳の男性が突然倒れてしまいました。

車内の緊急放送で医師の応援を要請したところたまたま乗り合わせた
中国中医科学院(中国国立の伝統医学研究の専門機関)の大学院修士生
の李小嬌さんが駆けつけ、その時点では男性は、顔面蒼白で大汗をかき
左の脈が途絶えそうになっており所謂、厥逆(一種のショック症状、虚脱状態)
となっていました。既に来ていた現代医学の医師が血圧を測定したところ、
測定できない状態でした。

そばにいた家族の話から男性は、最近胃腸炎を患い、身体の調子はあまり良くなく
その日も朝食は取らずに列車に乗ったということでした。

列車内には相応の緊急薬の準備は無く、現代医学の医師もどうすることも出来ない
状態でした。そこで李さんは自分ははり治療が出来ることを家族と現代医学の医師に
伝え、同意を得てはりをすることになりました。

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改めて脈を診てみると、左の脈が無くなっており危険な状態であったようです。

取穴
①人中穴:正中線上で鼻の下、唇の上
②左手の内関穴:手のひら側中心線上で手首から約2寸上
③左手中指の十宣穴:中指先端の中心線上
④右手の内関穴


経過
①のはりをした後、男性は大声をあげて覚醒した
②のはりをして男性の呼吸に合わせてはりを動かす手技をして
③のはりの後、意識がもどり
④のはりの後、血圧を測定したら正常範囲内になってきた
はりを抜いた後、男性は歩くことが出来、途中の駅で下車して
病院で治療をうけた、ということです。

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治療穴は、はり・きゅう師であれば特段奇抜な取穴ではないことが
分かりますが、この取穴でやる!と判断(診断)したことが素晴らしい
と言えるのではないでしょうか?

一般に現代医学的な観点から考えると、急に人が倒れてしまった場合
いろいろ判断しなければならないことがたくさんあると考えられますが
①脳血管障害②心疾患、循環器系の急性障害③急性の腹症(大動脈解離など)
④出血性のショック⑤出血を伴わないショック、虚脱症状などが考えられ
ますがこの例ですと報道の内容からの判断にんなりますが、⑤に該当したの
ではいかと思われます。

いずれにしても、中医学では厥症に該当する状態で、的確にはりをして一次
救急治療が出来たということは、素晴らしいことだと言えます。

それにしても、この若い修士生の李先生、たまたまはりも持っていたのでしょうね。
高速鉄道に「治療用のはり」は準備していないでしょうから。

ちなみに、私も旅行の時は、はりを携帯しています。残念ながら自分用に。

以下、参考までに「十三鬼穴」の応用について

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当治療所の不妊鍼灸治療について

みなさん、こんにちは。

今回から数回に分けて、当治療所HPにてお話しております「不妊鍼灸治療」についてご紹介していきたいと思います。
まずは、第一回目といたしまして「当治療所の不妊鍼灸治療について」のお話しをさせて頂きます。
(HPでご紹介しておりますお話と内容は同じものとなります)




みなさんは「不妊症」とはどんな症状だと思われているでしょうか?

一般的な症状と致しましては、以下の二つの捉え方がございます。

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器質的な「不妊症」の場合は、現代医学の治療を行うことで妊娠に到る場合も多いと言えますが、
機能的な不妊症の場合は、原因が明確ではありません。
しかし東洋医学、中医学、漢方等の考え方、理論に 照らし合わせて見てゆくと、必ずしも原因が無いとは言い切れません。
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現代医学の検査では分かりずらい、例えば、手足やお腹・腰の冷え、ストレスを感じやすい、肩や首などが良く凝る、手足がむくみやすい、良く眠れない、不安感が強い、食事内容、食事の摂り方など食生活に問題がある等々 挙げれば多くの不妊になる原因が考えられます。
東洋医学ではそのような不定愁訴や体質などを整えていくことで、緩やかに妊娠力をアップしていくよう促していきます。

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東洋医学で考える不妊症とは?

東洋医学での「不妊症」を考えるにあたりまして、まずは、東洋医学で女性の生理・妊娠についてどのように考えるのかを見て行きましょう。
2000年近く前の中国の古典医学書、『黄帝内経素問(こうていだいけいそもん)』という書物の中に、「女子は7歳頃に歯が はえかわり、14歳頃にホルモンが生成され初潮が始まり、21歳頃で身体が充実し、28歳頃 生殖能力がピークをむかえる。その後35歳頃から徐々に老化が始まり49歳前後で閉経を迎える」というような内容の記述がみられます。
つまり女性の東洋医学的身体年齢は、概ね7の倍数で変化していくと言うことが昔の人々も認識していたことがうかがわれます。

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東洋医学(漢方・鍼灸)では、患者さんの体質にあわせた漢方や鍼灸治療の処方、食事や薬膳運動療法、生活習慣改善など総合的な養生法を行って行くことで、低下してゆく妊娠力を徐々にアップして東洋医学的な女性の年齢を実際の年齢よりも若くしていくことが可能です。



東洋医学(漢方・鍼灸)では、妊娠力を高めるには以下のことを重視しています

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メンタルなエネルギーをつかさどる「気」

「気(き)」は人間の活動の原動力、エネルギーと考えることが出来ます。 仕事や家事などに追われて、日々蓄積されてきたストレスがこの「気」のスムーズな流れ、動きに影響を与えます。

つまり「気」の滞る状態が長引くと臓器や筋肉の働きが低下してきます。
性では、子宮や卵巣などの機能低下、ホルモンバランスの乱れ、「気」が滞ることにより血流も悪くなり適切な子宮内膜の状態が形成されにくくなり、着床・妊娠しずらい状態となります 。

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女性器官を栄養し正常に働かせる「血」


「血(けつ)」は全身の組織や器官を栄養して生命を維持するうえで大切な物質です。
ですから「血」は卵 巣や子宮を滋養して温めるための大切なエネルギー源と言えます。


「血」を生成するものは主に食 べ物です。
偏食や食べ過ぎ、添加物の取り過ぎなどは「血」の内容を悪い物にしてしまいます。 また、「血」の巡りが滞ると身体が冷えやすく、自律神経にも影響が出て、ホルモンバランスが乱 れたり、頭痛、肩こり、めまいやPMS,排卵障害、生理痛、生理不順などの妊娠障害を起こしや すくなります。
また「血」を動かす原動力は、「気」の作用の一つです。
「気」が滞り乱れると「血」 の流れも悪くなり、上記のような症状の原因にもなります。
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子宮や卵巣機能などを統括する「腎」


東洋医学で、五臓の中での「腎(じん)」とは、現代医学で言う水液代謝の機能を担う他、成長・生殖など にも関わり先天的な生命力を内包している臓器と考えられています。
しかしその機能は加齢により 衰えてきますし、ストレスや不規則な生活、食事の不摂生などでも機能が低下して、結果、卵巣機 能、子宮機能の総合的な「妊娠力」を下げることになります。
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以上のように、東洋医学的にみると妊娠には、主に「気」「血」「腎」の 相互的な協力・補完関係により成り立っていることがおわかりになったかと思います。
年齢とともに妊娠力が低下してしまうのは、自然なことなのですが、肝心なことは、上記の三つの東洋医学的視点に則って自分のどこに問題があるのか?ということを検討して、適切な養生をはじめて行くことが妊娠力をアップする第一歩となることでしょう。




「気」「血」「腎」の視点から
実際の症状をチェックしてみたい方はコチラのページからどうぞ!!



「こんな症状ありませんか?」のページへジャンプ





さて、今回のお話はいかがでしたでしょうか?
今後の治療へのご参考にして頂けたらと思います。
また、お話の内容へのご相談や、治療のお問い合わせはお気軽にどうぞ。
当治療所HPの「不妊鍼灸治療について」のページを読む

仁愛堂の不妊治療についてイラスト




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西安の美味しいもの 回坊美食

西安は、唐の都、長安だったところです。それなりに歴史のある街並みですが、
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私の好きな所の一つが「回坊」:イスラム人街です。
城壁内の鼓楼の北側一帯が回坊と呼ばれるイスラム教徒が多く住んでいる
一角です。ほとんどが料理店など飲食関係の店を営んでおり、平日でもいつも
黒山の人で賑わっている所で、非常に活気に溢れています。

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この回坊美食街での私のお薦めは、なんといっても「羊肉泡馍」(ヤンロウパオモー)
餅子(ビンズ:硬いナンのようなもの)を細かくちぎってお椀に入れ、羊肉入りスープ
をかけて食べる、西安ソールフードです。

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出来るだけ細かくちぎります。硬いので結構指が疲れます。

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ちぎり終わったら厨房のカウンターに持って行って、スープをかけてもらいます。
通常は順番待ちなので、番号札をもらい呼ばれたら取りに行きます。

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羊肉串は定番の食べ歩き商品。1串10元。売り子の掛け声も西域風!

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肉もその場で吊して切って売っています。

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甘いお菓子もあります。

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まだまだ、数え切れないほどの美味しいものが溢れています。

2018年 冬の中国茶セミナー 開催


大寒を過ぎ週明けに大雪に見舞われましたが、当院では週末に

   2018年 冬の中国茶セミナーを開催しました。

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今回は新春らしく緑をイメージしたスッキリとしたお茶を二種類
楽しんでいただくことと、養生コーナーでは、手足のツボを二穴
選んで、解説と実際にお灸(間接灸)を体験してもらうことにしました。



たまたま、生花点で桜の枝を手に入れることが出来、一足早い春を演出。

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始めに代表的な青茶の「安渓鉄観音」を聞香杯で、
次に緑茶の代表「龍井」を蓋碗で淹れてみました。

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安渓鉄観音

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龍井

茶芸をしながら一通り解説

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お茶を飲みながら話題が弾みます

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お茶受けは、甘いものが多めでしたが、唐辛子落花生が人気でした
もちろん中国製です。

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お灸体験では、皆さんお灸(間接灸)をするのは初めてで、やはり緊張
恐怖感?もあったようですが実際に点火して解説しながら熱さは心配
ない旨伝えておいたせいか、皆さんじんわりとした暖かさを感じていただき
良かったと思います。お灸は決して、怖いものではなく、むしろリラックスする
ことが出来ることを感じとっていただいた様です。

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  今回は、スッキリとした香と甘みのある「青茶」と独特の苦みと渋みの中に
  旨みがふくまれる「緑茶」の体験をしていただいたので、家庭でも手軽に
  淹れられるようになっていたでくと嬉しいと思います。

     また、次回の中国茶・養生セミナーを楽しみにしていて下さい。
プロフィール

手三里

Author:手三里
仁愛堂ブログへようこそ!
鍼灸のこと日々のこといろいろとお話いたします。
よろしくお願い致します。

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